タープ (英: tarpaulin, tarp)は、日差し・雨を防ぐための広い布でです。ターポリンとも呼ばれる。日本ではキャンプにて「壁の無いテント」として設置される広い布のことを指す。ちなみに英語圏でこの用途として用いられるのは「フライシート(フライ)」と呼ばれるため注意が必要です。キャンプで使う「タープ」は、日差しや雨を遮るための布製の屋根のようなものです。タープがあれば、リビングスペースやキッチンスペースを確保でき、より快適にキャンプを楽しむことができます。
★ タープを使うメリット
- 日差しを遮り、快適なリビングスペースを確保:
- 夏の強い日差しから身を守り、熱中症対策にもなります。
- タープの下にテーブルやチェアを置けば、くつろぎの空間を作れます。
- 急な雨から荷物を守る:
- 防水性の高いタープなら、突然の雨でも安心です。
- テントサイト全体を覆うように張れば、濡れずに荷物の出し入れができます。
- 風よけになる:
- 風のある日にタープを張ることで、風を遮り、焚き火の火の粉が飛び散るのも防いでくれます。
- 開放感抜群!:
- テントとは違い、周囲の景色を楽しみながら過ごせます。
- 開放的な空間で、自然を満喫できます。
★ タープの種類
主な種類として、以下の3つが挙げられます。
- ヘキサタープ:
- 六角形の形をしたタープで、設営が比較的簡単。
- 軽量で持ち運びやすく、ソロキャンプや少人数キャンプにおすすめ。
- レクタタープ:
- 長方形の形をしたタープで、広い面積を確保できる。
- グループキャンプやファミリーキャンプにおすすめ。
- ウイングタープ:
- 2本のポールで張る、シンプルな構造のタープ。
- 軽量でコンパクトなので、バックパックキャンプやツーリングキャンプにおすすめ。
★ タープの選び方
- 大きさ: キャンプスタイルや人数に合わせて選びましょう。
- ソロキャンプなら1〜2人用、ファミリーキャンプなら4人用以上のものがおすすめ。
- 形: 設営のしやすさや、用途に合わせて選びましょう。
- 素材: 防水性、耐久性、遮光性などを考慮して選びましょう。
- 一般的に、ポリエステルやナイロン製のものが多く、撥水加工やUVカット加工が施されています。
- 価格: ピンキリですが、自分の予算と相談しながら選びましょう。
★ まとめ
タープは、快適なキャンプを楽しむための必須アイテムと言えるでしょう。
様々な種類があるので、自分のキャンプスタイルや好みに合わせて、最適なものを選んでみてください。